稲田 勝次郎
1989年
長崎県島原市(旧有明町)生まれ
2012年
熊本大学法学部法学科卒業
長崎市役所就職
2020年
長崎市東京事務所勤務時代(2017年〜2020年)に、首都圏シティプロモーション業務を担当。全国各地・世界の地方創生の最先端情報にふれたことで、「あらゆる地域に価値あるものが内在しているが、時代に合った適応力が不足していることにより、地域の力が弱ってきている。地方創生を達成するためには、地域価値を的確に捉え、時代に合った形に調律・表現化(ブランディングデザイン)することが急務である」と気づき、独学でブランディングデザインなどの知識技術を習得。オール長崎で地域価値をビジュアライズする地方創生の可能性を見出し、長崎市役所退職。
2021年
REGIONAL ARKHE を設立。